白髪染めにいつから切り替えるのが良い?

このページでは白髪も染めを使うのは、どのタイミングで始めるべきか検証していきます。 白髪が気になると、「自分もそろそろヘアカラーではなく白髪染めにした方がいいのかな」、なんて思いますね。 ただ具体的なタイミングがわからず若い時と同様にヘアカラーを使っている人も多いはず。 ここでは白髪染めに切り替えるタイミングや髪を染めるメカニズムについて紹介していきます!


◆みんないつ頃から白髪染めを使うの?

男女共に、「35歳ぐらいから白髪が気になりだした」という意見が増えてきます。 ただ、「35歳から白髪染めを使い出した」という意見はそこまで多くありません。 これは白髪染めに対するイメージがネガティブなものが多く、 「使う気になれない」というのが本音のようです。 確かに白髪染めを使うのはお年寄り、おじさんやおばさんといったイメージがありますからね。 30代で使うにはまだまだ抵抗感があるのも事実でしょう。 ただ髪の状態を考えるなら30代や40代で白髪染めを使うのも悪い事ではありません。 むしろ白髪が増えてきたらブリーチ剤の多いヘアカラーよりも白髪染めの方が、 違和感なく自然な色みを作り出すことができます。 頭髪の状態としては1、2本程度の白髪ですぐに白髪染めに移行する必要はないでしょう。 髪の表面だけでなく内側に隠れた白髪が無数にあり数十本、あるいは数百本出てきたら白髪染めを検討したいところです。


◆白髪が増えてからヘアカラーを使うとまばらになる

例えば白髪が増えて黒髪と同じぐらいの比率でヘアカラーを使ってしまうと、 髪全体の色が黒髪と茶髪のまばらな状態になってしまいます。 白髪に対してヘアカラーを使うと茶髪のような色になってくるため、 黒髪との色の差が出て、見た目の印象が悪いです。 一方、白髪染めを使って白髪を直そうとすると、黒い度合いが強い茶色になります。 白髪染めはメラニン色素を脱色させて、酸化染料を浸透させていきます。 イメージとしては絵の具のパレットを一度きれいに掃除してから黒色の絵の具を使うイメージです。 一方ヘアカラーは上塗りしているイメージ。 そのため、まばらな色ができてしまうんです!


◆白髪染めは白髪の割合で判断しよう!

白髪が頭髪の3割ぐらいを締めるようになってきたら、白髪染めに変更した方が良いでしょう。 白髪染めのブリーチ作用は弱いですから、黒髪が白髪染めによってさらに濃くなったり、 色の変化が生まれるということはありません。 ただし染毛力は強いので黒髪がさらに強さを増すイメージです。 例えばドライヤーを当てたり、改めて脱色しようとしても色の変化が生まれにくくなります。 そのため白髪染めを使う場合は、今後ヘアカラーを使うと効果が現れにくくなると理解しておきましょう。 白髪が増えてくればヘアカラーを使う機会も減るでしょうから、そこはあまり気にする必要はないはずです。 髪全体のバランスを考えて白髪が増えた時にはヘアカラーではなく、白髪染めに切り替えるのがベストでしょう。



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