白髪を染めた後に意識したい3つの注意点とは

このページでは白髪染めを使って髪を染めた後の注意点を紹介。 白髪染めを使った後のケアに気をつけてないと色落ちしたり、色むらが出てしまうことがあります。 さらには体調を崩してしまう危険性もあるので、白髪染めに対して詳しい知識を持っておくことが必要です。 具体的にどんなことを気をつければ良いのか紹介しましょう!


◆アレルギー症状が出ないかどうか確かめる

白髪染めを使った後に体調が悪くなったり、頭皮が痒くなったり、かぶれることがあります。 それは白髪染めに配合されている成分を吸い込んだことによる影響が考えられます。 白髪染めの中にはパラフェニレンジアミンやパラトルエンジアミンといったジアミン系薬剤が配合されています。 これらは空気に触れると酸化する成分で毒物扱いになるような危険なもの。 洗髪用に配合されることはありますが、皮膚への刺激を与えることもあるため、 人に対してはあまり良い物ではありません。 ただ必ずアレルギー反応が出るわけではなく、5%程の人に陽性反応が出ると言われています。 こういったアレルギー反応が出る可能性のあるものを吸引してしまうと、 喉の炎症や気管支炎などが発症してしまうことも・・・。 リスクを防ぐにはパッチテストを必ず受けて白髪染めを使った時の変化を想定しておくことが大切です。 パッチテストを行ってから48時間、体の変化がないか確かめてみましょう。


◆乳化させ色ムラ、色落ちをなくす

白髪染めを使った後に行いたいのが乳化。 白髪染めを使った後は髪の毛だけでなく頭皮や生え際、額などあらゆる部位に薬剤が残っています。 また髪の毛にも過剰に薬剤が残っている可能性がありますから、 必要最低限の成分だけ残してあとは洗い残す必要があるんです。 それを行うのが乳化と呼ばれる方法。 人肌ほどの温度のお湯を髪の毛や額につけて薬剤を浮かせ、排除していきます。 油を排除するときに熱いお湯に浸しておくと、剥がれやすくなりますね。 ものの考え方はそれと一緒で、薬剤にお湯をつけると剥がれやすくなるため、 皮膚についた染料を洗い落とすことができます。 乳化することで髪の色落ちや色ムラがなくなり、安定した髪色になっていきます。 また皮膚に対してもアレルギー反応が出にくくなるため、必ず行いたい行為の一つです。


◆ヘアケアアイテムはしばらく控える

まず白髪染めをしたその日はシャンプーをするのを控えましょう。 シャンプー剤の成分が刺激を与え、痛みやかゆみが出ることがあります。 また色落ちや色ムラがなくなるまでは整髪料の使用もできるだけ控えたいところ。 ジェルやムースの成分と混ざりあって、色落ちする可能性が高まってしまうことがあります。 少なくとも1週間ぐらいは髪に刺激を与えるような成分は控えましょう。 また整髪料とともに控えたいのが、ヘアーアイロンやドライヤーを過剰に使うこと。 白髪染めを塗布した後はキューティクルがまだ完全に閉じた状態ではないので、 加熱することで色落ちする可能性が出てしまいます。 白髪染めを使って数日間は枕にタオルを巻いたり、色が付くと困るような服を控えるなど、 仮に色落ちした場合のことも考えた生活を意識したいですね。



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