白髪染めの選び方で抑えておきたいポイントとは?

このページでは白髪染めの選び方について解説していきます。 白髪染めを選ぶときは自分の好きなカラーのものを単純に選べばよいのではなく、 髪質や現在の白髪の状態によって選ぶ必要があるんです。 具体的にどんな点を気をつけていけばよいか、紹介していきましょう!


◆髪質を把握する

白髪染めを選ぶときは、まずは自分の髪質を把握するところから始めましょう。 自分の髪は柔らかいのか、硬いのか、 そして細いのか、太いのか。 最も髪の毛の色が染まりやすいのは柔らかくて、細い髪。 逆に最も髪の毛の色が染まりにくいのは硬くて、太い髪です。 感覚的なものなので難しいと思いますが、もしわからなければ美容院などに行って、 自分の髪質を美容師さんに客観的に見てもらうのも良いですね。 染まりやすい髪質の人は、ちょっと暗めのトーンの白髪染めを選ぶようにします。 また白髪染めを使っている時の放置時間も若干短くても良いでしょう。 それでも十分に髪色の変化を感じ取ることができるはずです。 また髪が柔らかくて細い人はパーマもかかりやすいです。 細いとそれだけコルテックスに成分が浸透し、メラニン色素への影響が大きいためです。 柔らかくて細い髪の人が日本人には多いのでパーマをかけたり、 色を染めるときには思った以上に変化が見られるので注意しましょう。


◆白髪の量を把握する

白髪染めを選ぶときに、もう一つ把握しておきたいことが白髪の量。 白髪が気になり始めた人は、まだそこまで全体に白髪が侵食するほど進んでいないはずです。 そうなると白髪染めを使った時に全体がさらに黒くなるような状態を招くことがあります。 それを防ぐには若干明るめのものを選ぶのがポイント! 「白髪を黒くしたいから、より黒くなる白髪染めを」という考えより、 「髪の毛全体の色を統一したい」というイメージで考えるのが良いです。 あまり黒々とした白髪染めだと黒い髪がさらに真っ黒になってしまうので・・・。 白髪と黒髪を上手く統一させるには、自分の髪色から2トーンくらい明るいものを選ぶと、 髪全体が均一になっていきます。 白髪と黒髪が互いに近い色に擦り合わされていくイメージですね。 また明るい色を選んだ方が良いという理由として一度髪の毛を染めて、 もし「ちょっと暗いな」と感じても、その髪色を再び変化させるのが困難なためです。 染料が髪の内部まで染み込んでメラニン色素を変化させています。 再びメラニン色素を変化させるまでに1ヶ月から2ヶ月ぐらいかかるので、 「やっぱり髪をもっと明るくしよう」と思っても、数ヶ月先になってしまいます。 白髪の割合が少ない人は、自分の望んでいる髪色よりもワントーンからツートンぐらい明るいものを選んでちょうど良くなるはずです。


◆自分に合った髪色にしよう

白髪染めを選ぶときは自分の肌の色や顔の濃さなども考慮して選ぶと良いですね。 日本人の骨格や肌の色を考えると、アッシュ系の髪色は非常に透明感やヌケ感を醸し出してくれます。 ただしハイトーンカラーは似合うかどうか不安という人もいるでしょう。 ダークカラーのほうがナチュラル感を醸し出し、万人ウケするヘアカラーと言えます。 カラーで言うとマロンブラウンやチョコレートブラウンなどは日本人にも向いている髪色です。



トップへ戻る